名古屋のガラスコーティング専門『メーキングファクトリーポリッシュ』
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人の肌は自然治癒能力がありますが、車の塗装にはありません。愛車の美を研究し続けて20年。
コーティングを加工してからのノウハウが大事愛車オーナーに価値あるコーティングを…
既に世のコーティングは出尽くした・・・といっても過言ではないぐらい豊富なコーティング剤があります。分子レベルで密着性、配合量で様々な違いがでます。我々は分析しどう作用するかを真剣に模索し、新たなる第一歩を踏み出しています。それはお客様がどういう乗り方をするか、どういう環境で乗られるか、地域性は?それによりコーティング剤やメンテナンスの方法を模索し考慮します。このコーティング最新だから・・・コーティングしたから大丈夫ではなく、我々と一緒に奇麗を維持する方法を提案いたします。
研磨で光沢が上がる・・・研磨により傷の屈折を減らすことで光沢が生まれます。コンパウンドで艶が瞬時に出る成分は高分子やシリコン、潤滑物などが代表格です。 研磨段階でそれを施行すれば元の傷の状態は隠れてしまい、塗装本来の光沢はわからなくなってしまいます。コーティングの密着度で言えば決して良い状態とは言えません。研磨。脱脂。密着。この工程、実は見えない部分であり曖昧なところが多いと思います。そんな観点から上記工程は丁寧に行い、長いカーディティーリングの実績から開発したコーティング剤は艶やかで練りに練ったオリジナルのグロスコート(強化艶膜)はベース被膜としてレベリングが出しやすく気候や施行人に左右されない安定した被膜が完成します。また新開発トップコートはすべてを見直し、艶は勿論、容易に施行が可能なシミ対策コート。大まかな地域性、車の使用状況により配合量は変えていきます。 主にメンテナンスで入庫してもこの2つのコーティング剤は、頻繁に使われる水ジミ除去の酸性液体や油汚れや水垢除去のアルカリ性液体の洗剤などを使用しても、この2つのコーティング剤は、ほぼ問題ありません。(当社指定品に限る) 本物の研磨の輝きとグロスアーマーがレイヤー上に重なったとき、正に輝きの極限。 リストアコートされたボディーをご堪能ください。
水ジミ、酸性雨、鳥糞、塩カル、黄砂、花粉、鉄粉、アスファルト、ブレーキダスト、虫、油脂一部をとっても塗装にとっての大敵は多く存在します。人の肌は自然治癒能力がありますが、車の塗装にはありません。勿論放っておけば、劣化進行し、あっという間に古びた事になってしまいます。我々ディティーラー(専門ショップ)は、塗装を整えメンテナンスを続けなければなりません。
大事なのは塗装に追従し強力に結合密着し張りついた物は取れにくい事、または状態を綺麗にリセットできる事。現代の変わりゆく塗装の進化や簡素化により最も望ましい方法だと考えます。
施工者は綺麗を維持するためのあらゆる手段を学び、技術統一をしなければグロスアーマーは扱えません。 我々はコーティングのみを売りにする事はありません。正しい洗車とメンテナンス方法がしっかりなされていれば、5年後も10年後も良い状態で維持する事が可能な事を知っています。 グロスアーマーを加工すると、専門ショップで養われた技術で実際行われている、「洗車ノウハウ、トラブル回避法」がもれなくついてきます。コーティングは加工したら終わりではありません。四季折々のトラブルが必ずあります。 家族や知り合いに教えてあげれば、喜ばれる一生の財産となります。 グロスアーマーコーティングとメンテナンスをきっかけにかかりつけ医の専門ショップを作ることをお勧めいたします。
様々なコーティング依頼経験がある方で、結果はいかがでしたでしょうか。撥水、親水はいかがでしたでしょうか。 商売上の理由、コーティングの5年10年耐久、硬さへの偽り、撥水、親水・・・すべて使用状況や環境、塗装の状態により同一はあり得ないのです。 研磨作業はどうしでしょう。コンパウンドにも様々な特性や配合がなされています。やりやすい物ほど、キズを埋め込み酸化膜は既に作ってしまっているのです。そこにコーティングしても・・・施工者であれば気づいているはず・・・我々はこっそり見えない部分をオープンにしていきます。
第1工程は最終研磨で微細な研磨目を消しながら密着を促します。
第2工程は第1工程と強力に密着するように分子の小さい硬化膜で、硬化すればメンテナンス時に使用するプロ用ケミカルに反応しにくい硬化被膜。
第3工程はオーバーラッピングコートでメンテンナンス性に優れた純度の高いフッ素(安全性の高い)を独自の製法で二層目と密着させ、防汚性を高めながら汚れをつきにくくします。
酸化物質は一切ないのも特徴で、メンテンナンス時に状態が良ければ低価格で入れ替え作業ができます。独自の滑り性でつるつるとしたボディーが病みつきです。
「グロスアーマー」3種類の艶は副産物であり結果的に激艶になるものです。
意図的に艶を配合している訳ではありません。
施工工程で屈折の内フラットな被膜を作る事が汚れのつきにくさや、西日の写り込みを見れないぐらいの光沢を生み出します。
グロスアーマー施工者は研磨技術を卓越しディティーラーとして細部にもこだわり、オリジナル塗装に極力ダメージを与えない方法で小キズやシミ、汚れをリセットします。 肌コンディションを最善にし、特性の違う薬品を3工程で作り上げ、オリジナル塗装を守りながらメンテンナンスのしやすいコーティング層を作り、愛車オーナーに喜ばれる事を目的としたシステム。 それが・・・「極上の艶ボディー・グロスアーマー」です。